2017年はとかげを制すものが人生も制す

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ショールかおりです。

2017年、
あけまして、おめでとうございます。
どんなお正月をお過ごしですか?

私たちはベトナム、ホーチミンにて
年越ししました。

ここは、旧正月
(1月の終わりから2月頭)
を盛大に祝うらしく、
元旦は、いたって普通の1日。

お向かいの工事中の家も
普通に工事を続けていました。

ショール家も、
マレーシア帰りで
疲れてたのもあり、
三が日、
いたって普通に過ごしちゃいました。

あ、年越しそばだけは食べましたよ。
夜中にお腹が空いちゃって(笑)

でも、子供達にも
日本の節目を大切にする文化を
教えたいので、
来年は、もうちょっと
丁寧にお正月を迎えよう、
と心に誓いました。

さて、
いつもの笑えるネタ、
今日こそは子育てのを
書こうと思うのに
ベトナムの人の面白さに圧倒されて、
今日も、もれなく
ベトナムネタです(笑)

どうぞお付き合いを^^

私たちがいま住んでいるのは
大きなマンション型の建物です。

一回にテナントが入っていて、
そこにはファミリーマートが
入っています。

先日、そこでお買いものを
したときのこと。

今、マイルやポイントを
貯めるために
極力、
支払いをカードでしています。

この時も、カードを
若い男性の店員さんに渡しました。

それでその様子を見ていたのですが、
なにやら、レシートがうまく印刷されて
出てこないよう。

ジジジっと音はなれども
紙がでてこない。

それで、店員さん、
思いっきり紙をうーんって
引っ張りました。

かろうじて取り出せたそのレシートは
印字がお団子状になっていて
読めません。

それを見て、
「あーん、どうしよう!?」
てな感じで慌て始めました。

あ、この方男性ですよ。
でもベトナムには
どっかフェミニンな男性が
多いんですよね。

あ、話がそれましたが、

そう、印字された
レシートが出てこないので
どうしようってなってるんですけど
彼、英語があまり話せません。

超、困った様子で私にベトナム語で
話してくる。

うーん、ごめんね、
わたし、こんな顔して
ベトナム語、
わかりません。

と思いながら、英語で

「レシート、再発行できないの?」

と聞きます。

それはわかったらしく、
再印刷のボタンを連打。

そして、出てきたレシートも
また詰まる~

「あーん、どうしよう!?」

とまた悶えます(笑)

私も困り始め、

「紙、入れ替えてみたら?」

というけど、
今度はその英語が
理解できない様子。

すると、苦肉の策で
もう一回クレジットを
切ろうとします。

えぇ!ちょっとまって!

そしたら、私のカードに
ダブルで請求されるでしょうが!

今度は私、
必死で英語で訴えます。

解決法がそれかよ!

と心で突っ込みながら、

「マネージャーか、どなたか
いないの?」

と聞くと、「いない」とのこと。

そしたら、
後ろでお会計を
待っていた男性が
彼に早口のベトナム語で
何やら言っています。

すると、

「あー、そっか!」
的にひらめいた感じの彼は

キャッシャーを開いて、
現金を私に手渡します。

なんで買いものした私が
お金もらうの???

と混乱していると、

さきほどの後ろの男性が英語で

「レシートを印刷するために
クレジットをもう一回切るから
その分をキャッシュバックする」

と説明してくれました。

それで、「あー、なるほど」

と思い、

あんた英語話せるなら
もっと早く助けて
くれたらいいじゃん!

とちょっとイライラ
し始めていた私は
本末転倒なつっこみが
心に浮かびつつ。

新しいレシートは
手で引っ張りながら印刷して
ようやく綺麗に出てきました。

そこにサインして一件落着。

あー、よかった。

と思いながらエレベーターへ。

でも、ふと考えたら。

最初のクレジットの
レシートがないことには
変わりないではないか!!!

またもやきつねにつままれた
ホーチミンの夜でした。。。




さて、
今年の目標、
たてましたか?

私は、「とかげと仲良くする」

と決めました。

なぜ、とかげか?

詳しく言うと「爬虫類の脳」と、です。

私たちの脳は、三つに分けられるのを
ご存知ですか?

私がそれを知ったのは
二、三年前。

ある方の講演会で、
爬虫類の脳のことを聞きました。

ちょうどその頃、心理学にも
興味を持ち始めていた頃で、

それからというもの、
この人間の脳について興味を持ち
今日まで学び、研究、
実験を重ねてきました。

そして、今年の元旦は、
2016年を振り返りながら
「とかげを制すものは人生を制す」
という言葉が浮かびました(笑)

今年の目標というか、
「意識すること」としました。

去年は熊本・大分大地震を経験し、
生まれて始めて
リアルに「死」を意識した
瞬間も経験しました。

そのあと数日間は、
いや、数ヶ月間は
すべてがどうでも良いこと
のように思えて

ビジネスとか、
利益とか成功とか
ほんっとに
どーでも良くなったんです。

でも、気づいたら
ビジネススクールなんて
オープンしている。

もちろん、
楽しいからやってるんですよ。

でも、元旦に
去年を振り返りながら
あれ?
あんなにどうでもいいと
思っていたのに。

と考えていて、

気づいたことがあります。

人間の脳は、
・本能を司る爬虫類の脳
・感情を司る動物の脳
・思考を司る人間の脳

そして、その割合は
約(80:15:5)
と言われています。

つまり、

私たちは
動物としての本能で
生きている部分が非常に大きい、
ということ。

私の実体験の分析によると、

この「本能を司る爬虫類の脳」
(以下からは、親しみを込めて
「とかげちゃん」と呼びます)は、

私たちの行動をめちゃくちゃ
足を引っ張る、ということ。

なぜなら、

その大好物が、

・現状維持!
・冒険しない!
・安心安全第一!

だからです。

それは、
もう、毎日、毎瞬
声高らかに、

「今のままでいいじゃん!」
「あっちの道は何があるか分からないよ~!」
「安心安全第一ざますー!」

と叫んでいます。

だから、どんなに
ワクワクするアイデアが
浮かんでも、

一時的にどんなに
モチベーションが高まっても、

次の瞬間には、
必ずこのとかげちゃんの登場。

わっせわっせと
私たちの向上心の足を
必死の形相で
引っ張っています。

仕方ないよね、本能だもん。

そうやって危険やリスクから
命を守ってきたから
今の私たちがある。

だから、
とかげちゃんには勝てません。

もう、降参してしまおう!

と思いました。

でも、その「向上心」があるから
人間はここまで
発展してきたと思うんですよ。

恐れやリスク、
それと戦いながら、
果敢にチャレンジを
続けてきたからこそ
今の文明文化がある。

そう考えた時に、
地震であんなに
ビジネスとか
どうでも良くなったのに
いま、私がやっていることにも
納得なのです。

それも、本能だから。

命を守るのも、
向上したい、
と勉強や努力を重ねることも。

生きている証なのです。

この際、
そのすべてを受け入れて
否定するのをやめようと思います。

いまより、
もっともっとと夢見たり、
怖くなって足がすくんでしまって
動きたくない自分も、

すべて本能。

だから、今年は
とかげちゃんとも仲良くして、
彼らを打ち負かすのではなく、
その存在を認め、

よーしよーし。
私を守ろうとしてくれて
ありがとう。

と頭をなでなで^^

でも、私は、
あの高みに行きたいのだよー。
応援してね。

と、思うままに
チャレンジしていこうと、
思います。

さて、今日の質問は、
かおりさんは
とかげちゃんの存在を
どう思いますか?

うすうす感じてますか?

それとも餌付けして
手なづけていますか?

それとも彼らのやりたい放題に
自分のしたいことや
夢に蓋をして
じっとその存在に恐れおののいていますか?

よかったら
ショールに教えてくださいね!
kaorischoll@gmail.com

みなさんが
どう思っているのか
非常に興味あります!

このメールに直接返信してください。

では、今年も、
あなたにとって
大切なことを大切にしながら過ごす
一年となりますように。

心よりお祈りいたしております。

愛を込めて。

ショールかおり

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ショールかおり

投稿者の過去記事

思考を整え発するエネルギーを意識して、小さな一歩を重ねていけば、あなたの願いは必ず叶う!

*オンラインビジネススクールKSBA主宰

「大切な人を大切にして生きるためのビジネス(ライフワーク)を創るためにあなたの経験、スキル、人柄を活かし世界中どこにいても収益を上げることの出来るビジネススタイルを目指します」

*レンタルスタジオLittleBox熊本 管理者

*ビジネスコンサルタント

*熊本出身、ハワイへ社会人留学後の現在はアメリカ人のパートナーと3人の子供たちと共に、日本とベトナムに拠点を持ち、自由に豊かに生きることを実践しながら、「大切な人を大切にして生きる」仲間を増やすべく活動中。

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