自分の本音に気づく。

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自分の本音に気づくには、質問が有効です。

先日、「自分と相手の本音を引き出す方法」という記事を書きました。記事はこちらです。

なぜなら、私が心と感情の働きを理解し始めて、「自分の本音」つまり魂レベルで感じていること、と口に出して言っている言葉との差に大きなギャップがあることに気づいて驚愕したからです。そういう目線で周りを見渡してみれば、まぁ、同じようにギャップのある方の多いこと。そこで、本音に気づくために、私が使っていた質問を書いています。本音に気づいてほしい、という想いを込めて。

そして、今日は、もう少し具体的に例をあげてお話したいと思います。

本音に気づくための質問を3回以上続ける必要がある。

前回の記事に、本音に気づくにはこんな質問が有効、と書きました。でも、書いたような質問を一回したくらいでは、本音に辿り着けないことが多いです。3回以上繰り返すとたどり着ける確率が上がると感じていますし、質問に答える時にポイントがあると感じています。

 

例えば、大事な家族が発展途上国に1ヶ月行く、と言い出したとします。

その時に、

自分「どうして行くの?危ないってこと分かってる?」

相手「分かってる!でも自分の見聞を広めるために行ってみたいんだー」

自分「ちゃんと調べたの?何かあったらどうするの?」

相手「調べたよ。心配しないで、大丈夫だから。」

自分「心配しないでって、簡単に!」

というようなやり取りがあったとします。

では少し質問を使ってこの会話を分析してみましょう。

自分は、本当に「心配」なのか?

大切な家族が、見知らぬ土地に行く。これは、本当に心配ですよね。では、なぜ心配になるのでしょうか。それを質問を使って少し紐解いてみましょう。

質問「どうして心配なんだろう?」

答え「相手が大切だから」

質問「どうして大切なの?」

答え「家族だから」

質問「どうして家族なら大切なの?」

答え「家族が大切なのは当たり前じゃん。」

・・・・・・。

家族が大切なのは、当たり前だから心配なのですか?ここには、自分がどう感じるか、という答えが含まれていません。

このように、質問をする時に「あなたがどう感じているか?」に目を向けて答えていくことがとても重要です。そこから視点がずれると、本当の気持ちには辿り着けません。世間一般的な、表面的な部分でやり取りを繰り返すことになります。

「私は、どう感じているのか?」にフォーカスして、もう一度質問してみましょう。

質問「どうして心配なんだろう?」

答え「相手を大切に思っているから」

質問「どうして大切なの?」

答え「自分が一緒にいたいから」

質問「一緒にいたらどう感じるの?」

答え「自分がホッとして安心したいから」←ここが、本音ではないでしょうか?

とこのように、突き詰めていくと「自分がホッと安心したいから、それが危ぶまれるので心配なのだ」というところに行き着きます。というか、行き着くはずなんです。ですから、自分に対してや相手に対して本音を引き出すための質問をするとき、「どう感じているのか?」という点にフォーカスする必要があります。

 

そして、これらの本音を探る前に、知っておくべきことがあります。

それは、こちらです。「本音に気づく前に知っておくべきこと」

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ショールかおり

投稿者の過去記事

思考を整え発するエネルギーを意識して、小さな一歩を重ねていけば、あなたの願いは必ず叶う!

*オンラインビジネススクールKSBA主宰

「大切な人を大切にして生きるためのビジネス(ライフワーク)を創るためにあなたの経験、スキル、人柄を活かし世界中どこにいても収益を上げることの出来るビジネススタイルを目指します」

*レンタルスタジオLittleBox熊本 管理者

*ビジネスコンサルタント

*熊本出身、ハワイへ社会人留学後の現在はアメリカ人のパートナーと3人の子供たちと共に、日本とベトナムに拠点を持ち、自由に豊かに生きることを実践しながら、「大切な人を大切にして生きる」仲間を増やすべく活動中。

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